大学指定の保険、留学生同士の助け合い

私は、保険には大学で入らないといけないものにしか入っていません。渡米最初は日本の海外用の保険に入っていましたが、その保険に入っていても、コミカレで履修する時に、学校指定の保険(insurance)に入っていないと、履修ができませんでした。なので、途中で日本の保険はやめて、今は学校指定の保険だけに入っています。その保険は1セミスター分だけのもので、私は毎回買わなければなりませんでした。最初は日本で既に入ってる保険で履修ができるように、どうにかしようとしていました。しかし、日本の保険の英語で書かれている証明書や、アメリカの大学が日本の保険会社のことを全く知らなかったりすることから、日本の保険をアメリカで通用させるのは大変だということに気づき、仕方なく大学指定の保険に入りました。

他に困った時があったときの対処法としては、風邪にひいたときはルームメイトや友達に相談したり、自力で直していました。大学の保健センターでは、のど飴しかもらえなかったと友人から聞いていたので、そもそも頼ろうという考えには至りませんでした。

他にトラブルがあった時も、友人や先輩方、知り合いに助けを借りて乗り越えてきました。なので、友人が困っている時も情報提供したり、自分にできることをして、助け合って留学生活をしています。

レポートテーマ：

困ったことがあった時の対処法

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