現地レポート
留学中の先輩たちが、日本と海外の生活の違いや、大学の授業やホームステイ先での生活など、現地の様子をお伝えします。
着実に学びを得ながら成長してきた三年間


今回は、この三年間を振り返りたいと思います。
三年前の九月、初めて私の通う大学のUBCに来ました。そのころはまだ19歳で、海外のシェアルームに住むことも、カナダという国も文化も新しいことだらけで、毎日ワクワクドキドキ新鮮に感じていたことを覚えています。学校が始まって初めの100日間はインスタグラムのストーリーを使って毎日日記を書いてみたり、ご飯を食べるたびに写真を撮って記録したりしていました。
半年後の三月、それも日常になり始めたころ、コロナウイルスの影響で授業がすべてオンラインになりました。期末テストの期間で、オンラインでテスト??ラッキー!と友達と話すとともに、それぞれの国に帰っていく友達に寂しさも感じました。少し遅れて私も日本に帰り、二年生の前期は日本で受けました。朝3時からの授業や夜中2時半からの中間、期末テストなど、今思うとよくやっていたなと思います。時差ありのオンライン授業の大変さを身に染みて感じ、二年の後期、2021年の一月にまたカナダに帰ってきました。
二年生の授業をすべてオンラインで終え、やっとコロナが収まり始めた2021年の夏、初めて夏休みの期間全てをバンクーバーで過ごしました。Raincouverという言葉があるほど、秋冬は雨の多いバンクーバーですが、夏には毎日気持ちのいい晴れの日続きで、よく友達とビーチに行きました。ほぼほぼ対面授業に戻った三年生、すっかり忘れかけていた対面での授業の楽しさとオープンブック(教材や資料の持ち込み可)ではないテストの大変さを思い出しながらなんとか生き延び、そして今に至ります。 キャンパスの外でバイトを始めたり、インターンシップを探してやってみたり、料理サークルの幹部メンバーになってみたり、思い返せばいろいろとチャレンジして、失敗もして、でも着実に学びを得ながら成長してきた三年間だったように思います。あと一年で卒業と考えると短かったな、と思う気持ちもありますが、早く卒業してこの勉強地獄から抜け出したいと思うのも本心です(期末テスト期間中)。
あと一年、後悔のないような大学生活にしたいと思います。
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